ファッション

低身長のスーツはサイズ感が重要【メンズスーツ】

低身長の男性諸君はカッコよくスーツが着こなせているだろうか?申し訳ないが低身長はスタイルが悪いので、スーツの着こなしは難しい。

告白すると僕も低身長なので、何の苦労もせずにスーツを着るだけでスタイリッシュに決まる長身男子が羨ましい。

とはいえ、もう大人になった。身長を伸ばすことも現実的ではない。とはいえダサいままいるのも癪なので、対策するしかない。

はっきりいって、やることは正しくスーツを選ぶことと体形維持に尽きる。

 

 

低身長のスーツはサイズ感が重要

いくら低身長だからといって、男に生まれた以上なんの努力もしなければ、女は寄ってこない。ダサい男は同姓からのウケも悪いこともある。

外見は予想以上に重要なのだ。

世の中は不平等だ。背が高いだけで得をして、背が低ければ損をする。

とはいえ、そのハンデ負けてしまい、何も対策しないのはどうかと思う。小さいけれど洒落てカッコよくいる方法はある。

低身長のメンズが努力しなければならない点はなんだろうか?それは大枚叩いてブランド物のスーツを買うことではない。

最も重要なのは、「スーツのサイズ感」にある。

ジャニーズタレントを想像してほしい。ジャニーズは比較的多くの低身長のタレントを輩出している。そんな彼らもテレビなどで、スーツやテーラードジャケットを着ているだろう

そんな彼らとその辺の低身長サラリーマンを比較すると雲泥差の差だろう。(もちろんジャニタレの圧勝)

流石に長身の同門メンバーや俳優と比べると酷だが、一般的にはスタイリッシュだ。

ジャニタレを想像した時に「小さくてもスタイリッシュに決まっている」ヒントも見えてきたはずだ。たいていの人はダボダボのスーツを着ている姿は想像していないはず。

そう、決め手が「スーツのサイズ感」にあるのが分かって頂けたはずだ。

 

 

低身長が選ぶべきサイズ感は「タイトシルエット」

低身長諸君が選ぶべきは「タイトシルエット」のスーツ一択だろと思っている。

もちろん、体形次第では逆に見苦しくなることもあるが、太っている方はまずは体形の見直しが先決だ。この記事では詳しく触れない。

短めな着丈のジャケットは、いわゆるスーツに着られている感を払拭できる。そして、ノータックでタイトなスラックスは、もたつきがなくスマートな印象だ。

低身長でもスタイリッシュなスーツの着こなしをしている人はこの辺が分かっている。

柄やブランドが重要な訳ではない。手持ちの野暮ったいスーツをタイトなスーツに変えるだけでもだいぶ印象は変わってくるはずだ。

ではもう少しスーツ選び方について深掘りしていこう。

スーツのサイズはジャストサイズで選べ

スーツを選ぶ時は私服の感覚は捨てよう。スーツに疎い弱者が私服のようにオリジナリティを出そうとすると痛いだけになる。

重要なのは、自分のジャストサイズを知ること。

ジャストサイズを知るには、若干経験が必要になる部分もあるだろうが、「ゆるゆるのウエスト」、「大きすぎるジャケット」は貧相でチープだし、「ムチムチすぎる」サイズ感は見るに耐えない。

まずは自分のジャストサイズを知るところからスタートだ。

コツはスーツを試着することだ。1つの型やサイズだけ着て決めるのではなく、複数の型やサイズを着てみて、鏡に映る自分を冷静に見てもらいたい。

もちろん、ブランドによってサイズ感は変わるので、店舗を「はしご」するとベスト。

ジャケットはシングルで2つボタン

スーツのジャケットはシングルで2つボタンの物をおすすめする。

ダブルだとちょっと敷居も高く感じるだろうし、キザっぽく見える or おじさんぽく見えてしまう。玄人向けといえるだろう。

スーツのジャケットのボタンは2つボタンがおすすめだ。1つボタンや3つボタンがなぜダメなのか説明する。

その理由は、1つボタンは着丈が短く着られている感は確かにないが、ビジネス向けではなく使い勝手が悪い。3つボタンでも良いが着丈がやや長めなジャケットやゆったり目なシルエットの物が多い。

敢えて難しい選択をする必要はない。

スラックスの裾の長さは重要

侮ってはいけないのが、スラックスの裾の長さ。

ところでスラックスに限らずパンツの丈の長さは皆自己流というか適当ではないだろうか?

分かっていないかもしれないが、スラックスの裾の長さは超重要。

いかに良いサイズのスーツを購入したとしても、スラックスの裾の長さ次第では「クソダサくなる」

まずは、「ハーフクッション」あたりの長さでトライしてみて欲しい。

ハーフクッションというのは、靴の甲にスラックスが微妙に乗っかるくらいの長さ。ノークッションは今はやや微妙かなと思うし極端だし、抵抗がある人も多いだろうからまずはハーフクッションをおすすめする。

よく見かけるのはスラックスの丈が長過ぎで、もっさり感あふれるサラリーマンだ。

自分がスーツを新調する時にはそうならないように注意しよう。

袖丈も詰めよう

ジャケットのサイズ感やスラックスは良いんだけど、なんか完璧じゃない。

意外と気付けないのがジャケットの袖の長さではないだろうか?

低身長の人は、「低身長であるということは、スーツのような袖にリブがないトップスやアウターが似合わない」ことを認識しているだろうか?

背が低い人のスーツ姿で良く見かけるのだが、手の甲が完全に隠れ、指まで隠れ気味な袖丈のスーツ姿は決してスマートとはいえない。

スーツを購入しても、スラックスの裾上げくらいが一般的だろうが袖丈を詰めている人は少ない。

スーツを購入しにいっても、裾上げは対応してくれるし、店員も声をかけてくれる。

一方、袖丈に対応してくる店は少ない。

ジャケットの袖丈を詰めるのであれば、お直しのお店に出す必要がある。

そこでスーツのジャケットを着て腕を垂らした時にシャツがちょっと見えるくらいに詰めてもらうとオシャレでスタイリッシュに決まる。

ちょっと敷居は高いは感じられるだろうが、ダサいよりマシだろう。

ジャケットの袖もスーツ選びのポイント

袖丈を詰める前提のスーツ選びを補足したい。

ジャケットの袖が「本切羽」というタイプのものは、お直しに掛かる金額が高価だ。

本切羽とは、ジャケットの袖にボタンホールが付いてるタイプのこと。

たいていのスーツのジャケットにはボタンが付いているが、本切羽でないものは、ボタン留めされているように見せているだけのものもある。

本切羽のジャケットはボタンホールがあるので袖側から詰めることが難しい。その結果高価になる。

可能であればまずは本切羽ではないジャケットを選ぼう。

スーツにとてもこだわりのある人であれば、本切羽でも良いけど、まずは見た目優先が僕が考えるファッションの鉄則。変なこだわりは避けよう。

スーツの色はネイビーかダークグレーで柄は無地

スーツの色はネイビーかダークグレーをおすすめする。その理由は使いやすさだ。

幅広いシャツの色や靴の色に合うし、ビジネスシーンにも違和感なく最適だからだ。

逆にブラックスーツはあまりおすすめしない。なぜなら使いにくいから。

ブラックは無難なようで強烈な個性を持っている。

シャツや靴の色味が変に浮きやすく手持ちの物と合わせにくい可能性がある。

冠婚葬祭兼用に一着くらいあっても良いので、絶対おすすめしない訳ではないが…

柄は無地で良いと思っている。

サラリーマンにはなぜか柄シャツが人気なので、それに合わせるなら無地のスーツが良いだろう。

 

 

スーツはどこで買うべきか?

スーツで重要なのはサイズ感。

じゃあ、スーツなら何でも良いかというとそうでもない。格安すぎるスーツはすぐに使い物にならなくなったり、タイトなスーツはあるもののややビジネスに適さないものだったなどの失敗が考えられる。

20,000円~30,000円くらい掛けるとそれなりの品質とタイトでいてビジネスにも使えるスーツが手に入る。

僕も購入したことがあるお店を紹介しておこう。

スーツセレクト

まずはスーツセレクトを紹介する。

スーツセレクト

そのスーツセレクトいくつか種類というかスーツのラインナップがある。

まず紹介するのは「SKINNY」というモデル。その名前から分かる通り細身なスーツが手に入る。

下記のようなスーツが20,000円切る価格で購入できる。

僕自身もこのSKINNYモデルを着ているがとてもスタイリッシュに決まる。

SKINNYがやや若々しい過ぎるという方は、KSWがおすすめ。

パーフェクトスーツファクトリー

続いてパーフェクトスーツファクトリー(PSFA)を紹介する。

パーフェクト スーツ ファクトリー

ここもタイトなスーツがある。それが「スーパースリム」というモデル。

スーパースリム

PSFAはアウトレット品も多く、タイミング次第ではお得にスーツが購入できるので定期的にチェックしよう。