ファッション

靴磨きを速攻終わらせる方法【初心者向け】

靴はメンテナンスが命。

そう、どんなに高い靴だろうが、履いている人の扱いが悪ければすぐに寿命になってしまうし、お粗末な見た目になってくる。

ではどうすれば良いのだろうか?

下記の通り実践すれば良い。

  • 靴のローテーションする(毎日履かないで複数の靴を使いまわす)こと
  • 靴をキチンと履くこと(スニーカーのように履かない)
  • 履いたら簡単な手入れをすること
  • 靴磨きをすること

今回はこの中から「靴磨き」を取り上げる。

さて、革靴というのは不思議なもので、2種類の人種に偏る。「革靴に魅了され徹底的に靴を大切にする」、「革靴は消耗品であり、粗末に靴を扱う」このどちらかに極端に偏っているように感じている。

僕はこの記事を後者に捧げたい。靴を手入れするメリット2つある。

  • 1つ目は、靴が長持ちすること(経済的要素)
  • 2つ目は、カッコよくいられること(自信やモテに繋がる要素)

 

2つ目の方は、見た目的な話。靴がイケてる奴は当然カッコいい。見た目は大事だ。(オシャレは足元からっていうだろう?)

そして、何より手入れされた靴は己の自信に繋がる。

この記事では、靴の手入れの中でも最も面倒な靴磨きを取り上げる。

靴磨きは自分で実施しよう。つまり「セルフ」をおすすめする。

店に毎回持ち込む方が手間だし、そんなことやらないだろ?

イケてる奴は当然靴よりも本業を優先するだろう。それは正しい。「革靴バカ」になどなる必要はない。

靴など道具に過ぎないが、靴の手入れが行き届いていることで得することも多いのは上記の通り。

面倒そうな靴磨きも実は速攻で終わらせることができる。その方法を紹介しよう。

 

靴磨きを速攻終わらせる方法【初心者向け】

ここに書いた内容は靴マニアからしてみれば、「甘い」のだろう。

しかし、冒頭で書いた通りだ。靴を磨く習慣がない人に面倒なやり方を紹介して「ドヤって」も響かないだろう。まずは徹底的に甘くしておくのがベスト。

靴磨きのために準備するもの

靴を磨くためにはいくつかの道具が必要になる。まずは靴磨きに必要なものを伝えるとしよう。

  • シューキーパー
  • 馬毛のブラシ
  • 豚毛のブラシ
  • サフィール ビーズワックスファインクリーム(クリーム)

トータルで揃えても「3,000円」程度だろう。

靴が長持ちして、カッコよさを保てるのであれば安いものだと思わないか?しかも、一度揃えておけば買い替えも頻繁ではない。

シューキーパー

靴を履き続けることにより、履き皺ができる。例えば、足の甲なんかにはシワが入る。このシワを伸ばしてやる役目をするのが、「シューキーパー」だ。

ところで、このシューキーパーは靴磨きの時だけではなく、履かない時に入れておきたい「超重要アイテム」だ。

革靴にとってなくてはならない。イケてるサラリーマンのマストアイテムなのだ。

「安い靴に大金払えね」なんて人は「アイリスオーヤマ」のシューキーパーを使えば良い。

大事なのは、「まずシューキーパーを使うこと。」

 

 

馬毛のブラシ

上記道具の中に「馬毛のブラシ」と「豚毛のブラシ」にある。

馬毛のブラシに柔らかいのが特徴で、靴についたゴミやホコリを取るのに適している。

余談だが、革靴を履いて家に帰ってくたら、馬毛のブラシで靴の汚れを払うだけでも随分と靴の傷みを軽減できる。

 

豚毛のブラシ

豚毛のブラシは馬毛のブラシよりも、固めなのが特徴だ。

用途は「クリーム」を塗るために利用する。この固さが絶妙で、クリームを塗るのにうってつけだ。

 

サフィール ビーズワックスファインクリーム(クリーム)

いわゆる靴のクリームだ。こいつを塗ることで、靴は生き返るわけだ。

「乳化性クリーム」ってやつで、革靴に「栄養」、「保湿」、「光沢」などをもたらしてくれる。

この靴クリームの選び方には注意が必要で、何でも良いわけではない。

よく分からないスポンジ付きも物を売っているがそういうものは避けるべき。

無難にこいつを使ってみて欲しい。色の種類は相当多いが、まずは「ニュートラル(無色)」で良いだろう。

 

靴クリームを拭き取ったりするために利用する。特に専用の物でなくても良い。

例えばTシャツとかでも全然OKだ。

肌着のTシャツや着古したTシャツとかそういったもので全然構わない。

速攻終わる靴磨きの流れ

ここからは速攻で終わる靴磨きの流れを紹介しよう。

4ステップで完了する

  • シューキーパーを靴に入れる
  • 馬毛のブラシで靴全体のホコリを払いとる
  • クリームを豚毛のブラシに米粒2つくらい付けて靴全体に入れる
  • 布で靴クリームを拭き取る

至って簡単。

2点目のクリームを靴に入れるところを補足すると、ポイントは下記

  • クリームを付け過ぎないこと
    • クリームは瓶にたくさん入っているので、ベッタリ付けたくなるけど、それ禁止
豚毛ブラシにクリームを付ける豚毛ブラシに付けるクリームは少量で問題ない

 

  • 豚毛のブラシにクリームを付けたら、素早く靴全体にクリームを入れることを意識する
    • チマチマやる必要なし
    • 靴クリームを全体に入れると曇ってくるけど、問題なし
クリームを入れた靴とそうでない靴の比較向かって左側がクリームを入れた靴。若干曇っているのが分かる

 

これを月1回くらい実施するだけで、靴も長持ち、自分もカッコいい。所要時間は片足5分てところかな。

磨き終わった革靴はこんな感じ。確かに他人から見たらそんなインパクトはないかもしれない。

しかし、革靴が瑞々しさに溢れ生気を取り戻したことに自分だけは分かるはずだ。

磨き終え、瑞々しさと生気に溢れる革靴磨き終え、瑞々しさと生気に溢れる革靴

 

興味が出てきたら、深い世界なのが靴磨き。まずは手持ちの革靴を大切して、キチンと手入れしてあげれば、靴が自分をより際立たせてくれる。

 

 

さいごに

革靴を長持ちさせ、見た目もカッコよく生まれ変わる靴磨き。月1程度は実施したい。

特に見た目が変貌する靴を磨きは自分自身のモチベーションアップに繋がる。ツヤを取り戻し、生き生きと姿を取り戻す革靴に自分自身のバイブスも満タンなはず。

この記事で紹介した内容には、汚れ落としを利用したり、靴ひもを取るような説明はしていない。

いわば、端折った手順なのだ。しかし、道具や工程が増えてることで負担も増える。

まずは端折った手順でも靴を大切にして、イケてるサラリーマンに変身してほしい。

そのままどっぷりと革靴の世界にハマってしまうのも乙だろう。

靴磨きも重要だが、革靴は日々の簡単なメンテナンスで長持ちする。やることは簡単「靴を脱いだらシューキーパーを入れて、馬毛のブラシで靴全体をブラッシングする」だけだ。小学生でもできる。

詳細は下記の記事で確認してほしい。

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