お金

節約と我慢は違う

節約って聞くとお金を貯めるために我慢して最低限の生活するってイメージだけど、それは違うと思っている。

節約の醍醐味は自己の価値観を見つめ直すことにあるので、その点について紹介したい。

 

 

節約=我慢はつまらない

僕は割と節約しているんだけど、あんまりお金の計算していないくて、結果的に継続できているんだと思う。

そもそも、このブログでも節約っぽいこと書いているけど、あんまり下記的な節約手法を紹介できていると思ってもいない。

そもそも、「節約=我慢」だと何のために生きているのか分からなくなるんじゃないかな?

僕は好きなことや嫌いなことを確かめる作業が節約の醍醐味であると思う。例えばこんな感じだろうか?

日々の生活の中でお金を掛けているものの、実は必要ではなさそうなことを探す

探し出した、実は必要ではなさそうなことにお金を掛けることを辞める

もし、その結果、「必要なさそう」と分かれば、そこにお金を掛けることを辞めることができる。逆に日々の生活がつまらなくなってしまったのであれば、実は自分にとって必要なのかもしれないと気付きに繋がる。

日々の生活を楽しく過ごすために自分自身を知ることが、幸せに生きるためには必要不可欠なことを忘れずに。

人生は合理的でない魅力あるものに溢れている訳で、そんな計画通り、我慢の節約などできる訳がない。

 

 

将来の目標と節約

節約は、なんらか達成したい将来の目標があり、そのためにはまとまったお金が必要だから行うという人が多いだろうなと思う。

確かにその通りで、僕も何となくアーリーリタイヤしたいなという思いはある。

厳密には「アーリーリタイヤをいつでもできる」という選択肢を持った「労働者」が理想。

あとは、「夫婦二人、手取り20万円で生活でき、貯金もできる」くらいの生活ってできるという実績も欲しい。

そういったことのために節約している訳だけれども、ひとつ言えることは、「車や家持って、旅行行けて、、、という人生が楽しいのかは人それぞれ」なので、自分の方向性っていうのは大事かなと思う。

良く金を消費しない人生を否定する人も多いけど、うまい食事食べて、偉くなって、収入上がって、良いところ住んでみたいなマウントはかなりクソダサいなと。

僕はそこそこうまい食事を食べて、ちょっと偉くなれて、収入もそこそこ上がって、それに比例して家賃高いところ住んだけど、全く幸せではなかったので、テンプレ的な人生のレールに安易に乗っかるのもどうかなと。

万年平社員で割り切り、消耗を避けて、自分の気の合う仲間と安酒場で飲み交わし趣味の話で盛り上がる方が良いのでは?とつくづく思う。

まあ、そういった意味では将来の目標もキチンと自分で決める必要と言いたい。

誰から言われたとか、みんなそうしているとかいう価値観に「ん、なんかおかしいぞ」と思う瞬間があれば、自分を見つめ直し、将来の目標を自分で決めた方が良い。

この記事のキャッチアイ画像のように、河原と彼女と自転車があれば幸せかもよ?