お金

サラリーマンは給料を上がると幸せになるのか?

お金のために働くのか?やりがいのために働くのか?

その答えは人それぞれ。

しかし、お金のために働くとして、昇給することが幸せにつながるのか?

人それぞれ人生で目指すべき方向性が決まる。

サラリーマンとして給料が上がることが幸せになるのか考えてみた。

 

 

サラリーマンは給料を上がると幸せになるのか?

そもそも、給料が上がるということは責任あるポジションになることを意味する。

普通に仕事しているサラリーマンなんて、基本的には偉くなろうがしがらみはある。

なかには楽してる管理者クラスもいるだろうが、そんな企業が今の令和の時代に通用するとは到底思えない。

そもそも、給料を上げるにはそれなりにエネルギーを消費する。

給料を上げるのはハードモード

まずはそもそもの話として給料はそうそう上がるものではない。

爆発的に給料を増やせるのは、一部優秀な人だけというパターンが多い。

評価されなければ給与は上がらないし、給料が上がる機会は年に一度の査定だけという会社が多いはず。

評価方法についてだが、相対評価を採用していると企業が多いはず。

つまり、人より優れた実績が基本的には必要になる。

自分が優秀なのであれば、自分に期待してそこに賭けるものアリだろう。

けど、大体の人は平凡な能力しか持ち合わせていないはず。

あまりき付いていないかもしれないが、ライバルも多いレッドオーシャンで戦う必要があるのが昇給だ。

僕は20代の若い人たちなのであれば、まだ自分に期待して良いと思う。

問題は30代になって、高い評価を得ていない人間が自分に期待するのは難しいんじゃないかなと思っているし、事実を自覚すべき。

昇給に頼るのはバカ正直な攻め方。

昇給だけが全てではない。

中途半端に出席者を目指してしまっても、成果が伴わないことでメンタルやられるし、無駄に意識の高さはある状態なので、そこを上手いこと利用されてしまう可能性もある。

戦略を立てて上手く生きる方向にシフトした方が、無難な気がする。

 

 

お金が欲しい理由が多いほどキツイ現実

上記のようにサラリーマンとして成果を上げるのは厳しい。

ところでお金が欲しいな理由ってなんだろうか?

良い暮らしがしたい?結婚?子育て?老後の不安?などなど様々あるだろう。

これら全てを満たすことが難しい現代の日本。昭和、平成初期に普通であったことは普通でなくなっている。

逆に生き方は多種多様。好きなように生きている人はごまんといる。

漠然とお金と幸せを結び付け、旧世代的な発想で仕事に打ち込んでいくだけでは消耗するだけだろう。

 

 

昇給を目指すと幸せになれない

会社というコミュニティの中だけで活動していると、会社でのポジションで価値が決まってしまうように思えてしまう。

そして、昇給できなかった者は敗者として、自己処理してしまう人もいる。

目的を昇給に置くということは、勝ち負けの世界になってしまう。

そうすると常に勝者でいなければならない。

勝ち続けていた人も、いつか勝負に負ける時は来る。会社における目標は人生の目標ではない。

そもそも昇給することを目指すこと自体が幸せとはかけ離れた世界なのだ。