ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニア 仕事のマインド

ネットワークエンジニア 仕事のマインド

ネットワークエンジニアと日々の仕事の進め方について紹介する。この記事を読む前に注意してほしいのが、ここでは、何時メールして、誰とコミュニケーションとってとかそういうことを紹介するものではないということ。

日々過ごし方により、楽しい仕事になってくるのではないかと思っている。その点について触れていきたい。

 

ネットワークエンジニア 仕事のマインド

ネットワークエンジニア 仕事の進め方

仕事を聞いて何を想像するだろうか?人によって異なるはずだし、正解はないだろう。なんとなく、下記のようなことを思い浮かべるのではないかと思う。

  • タスクリストに記載された事項
  • お金を稼ぐための手段
  • 自分で創造するもの
  • 楽しいこと/自分の趣味
  • 人とつながるためのもの
  • 自分の成長を楽しむためにある

こんな具合に人によって、その仕事観はバラバラなはずだし、私自身、仕事を通じて様々な人に会ってきた。その考え方はまさに十人十色といったところか。

そして、私自身、周りにいる人たちが何を考えて仕事に取り組んでいるのか考えるのが、楽しい。

何より感じるのは、後ろ向きなマインドで仕事をするよりも、アクティブに日々の業務に向かう方が結果的に楽しく過ごせるようになるということだ。

そのため、僕自身は高いマインドを持って仕事をした方が良いと思っているし、結果のその方が日々が充実すると確信している。その方が「得」なのだ。

なぜなら、ネットワークエンジニアの世界は、それほど自由が利く世界ではないことが多い。客先ないし、自社で7,8時間拘束される仕事であることが多いだろう

せっかく時間で縛られる仕事をしているのだから、ちょっとでも有意義に過ごした方が良いと思っている。そのためには、ちょっと頑張って日々の自分の成長を楽しんだり、成功体験を積んだ方が幸せになれるはずだ。

 

マインドについて

マインドについて

ネットワークエンジニア的に得するマインドとはどういうことだろうか?

例えば、「だりー」とか「早く帰りたい」とか「仕事振るんじゃねー」とかって思いながら過ごすと割と仕事がつまらなくなってしまうのではないかと思っている。

仮に副業をしているとか、趣味が生きがいであるならば、これが正解かもしれない。できるだけ消耗しない方がいいだろう。

そうでない人には、ちょっと考えてほしい。「時間を切り売りして、与えられた仕事を淡々とこなすこと」ってとてつもなくつまらなくて、しんどいのでは?

人間は実験好き トライアンドエラーの場とする

人間は実験好きな生き物ではないだろうか?私は職場で良く実験をする。一例としてはこんな感じだ。

  • どうすれば職場の人間から喜んでもらえるか?
  • どの分野の技術を学べば職場で「ご意見番」的なポジションを得られるようになるか?
  • どのくらい仕事をしなければ、怒られるか?

ちなみに上記2つはおすすめ。さいごの3つ目はおすすめしない…

実験のお題を決めてそれに沿って行動する。

実験は結構面白くて、仮に「どうすれば職場の人間から喜んでもらえるか?」がお題だった場合、そのためにしたアクションの結果が「喜んでもらえた」としても、「喜んでもらえなかった」としても、実験としては成功になる

自分にとって、成功しかしないのでおすすめだ。

技術を好きになる

ネットワークエンジニアは技術ばかりの職業ではなく、Sierなんかだったりすると、ジェネラリスト的なバランス人間が強かったりするが、技術に長けていることで損することはない。

ネットワークの技術は習得に時間がかかるものだ。その時間を短縮するために技術を好きになるということ。

無趣味な方であれば、帰ってからも勉強して趣味は「ネットワーク」状態にするもの個人的にはおすすめ。

僕も20代中盤~後半くらいまでは、趣味は「ネットワーク」だったので。

そして、趣味で得た技術を自分の武器にする。自身のブランディングもちょっと必要になるが、技術人間であることを周囲に定着されることで、自分の好きな方向にキャリアを引き寄せることができる。

技術習得のメリットは「一人でもできる」という点だ。これがコミュニケーションだったりとかプロジェクト単位のマネジメントだとそうもいかないだろう。

没頭しよう

「つまらない」という感情は、散漫な状態であることが多いと思う。余談だが、僕はこの記事を書いている今没頭している。つまらないという感情は一切ない。

没頭の効果はバカにできない。

没頭することで「つまらなくない」という状態に引き上げることは可能だし、没頭している状態の方が能力も身に付く。

そして、没頭して得た経験が自分の武器(能力)になっていることもある。得た能力を周囲に貢献できれば、「楽しい」に感情が変わっている。

この感覚は、学生時代に友達とワイワイやっていた時とは異なり、笑いが絶え合いような楽しさではない。自分が研ぎ澄まされ、できなかったことができるようになる「静の楽しさ」という感覚だ。

ネットワークエンジニアという職業は「没頭し甲斐がある」といえる。

ボーっとしていればできるような簡単な仕事も無くはないが、「設計している時どうすれば最適なネットワークが作れるのか?」、「検証のこの工程でうまくいかないのはなぜなのか?」、「キャリアアップするために次はこういうアクションをして、ビジネスチャンスを広げよう」などのめり込みやすい要素が多い。

つまり没頭していった結果、成功体験を得ることができる。

没頭していった結果、成功体験を積み、楽しく仕事ができるという好循環がベストだ。

ネットワークエンジニアの楽しさ【成功体験を積んでいこう】
ネットワークエンジニアの楽しさ【成功体験を積んでいこう】ネットワークエンジニアというとどういう印象だろうか?少なくてとも「簡単」、「楽」というイメージはないかもしれない。僕自身も簡単で楽な仕事...

 

自分の向き不向きを考える

ネットワークエンジニアを始めたばかりであれば、自身の向き不向きはよくわからないかもしれない。

だが、例えば内向的な人間が、いきなりバリバリとコミュニケーションを取るなどはできるのだろうか?

僕は、どちらかというと内向的な人間であると思っているし、過去に外向的な人間に憧れもしたが、それは難しかった。

自身がどんなタイプの人間であり、何が向いているのかを考えた上で仕事に向き合うと良い。自分の土俵で戦った方が圧倒的に成果も出るし、楽しく過ごせる。

ただし、能力的にあまり認められていない状態では、理想的なポジションを得ることは難しいかもしれない。日々の業務の積み重ねで自分というのはこういう人間であるということをアピールするのがポイントだ。

ただ、ネガティブな点ばかりをアピールしても嫌われてしまっては、損しかないので注意しよう。

とはいえ、仕事というのは「経済活動」であることは念頭におかなければならない。なぜなら、経済活動をするためにサラリーマンはいる。決して、趣味でエンジニアを抱えている訳ではない。

会社、顧客、自分それぞれにとってプラスになるポイントというものを考え、行動した方が変な消耗もなく、評価にもつながり結果自分にとって良かったと思えるだろう。

ネットワークエンジニアと落ちこぼれ 【努力次第】落ちこぼれだって必死で努力すりゃエリートを超えることがあるかもよ ドラゴンボールで悟空とベジータが初めて戦ったときに、悟空が発した言葉...

 

 

さいごに

「仕事ってダルいけど、せっかくだから楽しもう。」そんなマインドで臨むことにより、自分自身が楽しく過ごせるようになり、結果も評価されるようになる。

もし、負担の少ない仕事をしたいのであれば、ネットワークエンジニアという職業はおすすめしない。

なぜなら、脳をけっこう使うので、本気で仕事をしている時は家に帰ってから何かできる元気などあまりないだろうから。