ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアの楽しさ【成功体験を積んでいこう】

ネットワークエンジニアの楽しさ【成功体験を積んでいこう】

ネットワークエンジニアというとどういう印象だろうか?少なくてとも「簡単」、「楽」というイメージはないかもしれない。僕自身も簡単で楽な仕事は、あまりしたことがない。じゃあ、ネットワークエンジニアの楽しさって何なの?と思うことだろう。WEB業界と比較すると明らかにキラキラして魅力は圧倒的にない。では、こんな地味めな仕事がいいのか?

この記事では、ネットワークエンジニアという職業の魅力について触れてみたい。

 

ネットワークエンジニアの楽しさ【成功体験を積んでいこう】

ネットワークエンジニアの楽しさ【成功体験を積んでいこう】

ネットワークエンジニアは楽しいのか?やりがいはあるのか?

結論からいうと「楽しくてやりがいがある」だ。

そして、内向きの楽しさと外向きの楽しさの両方が味わえる。

内向きの楽しさは、自分自身がステップアップすることによる楽しさで、ネットワークエンジニアとしての技術力や調整力などが上がっていくこと実感できたことなどの成功体験が楽しさに繋がっている。

外向きの楽しさは、他者への貢献という楽しさであり、チームのメンバーや顧客といったコミュニティの中で自分自身が貢献していき、信頼関係を構築していく楽しさがある。

自分がステップアップすることに対する楽しさ

RPGゲームを想像してほしい。

敵を倒し続けることで、自分のパーティのメンバーをどんどんレベルアップさせていく過程は楽しいはずだ。

レベルアップには時間が掛かり苦痛だという人もいるかもしれない。

でも楽しみ方は工夫次第でもっとあって、どれだけ早くゲームをクリアできるか、どれだけ低レベルでクリアできるかなどやり込みようもある。

つまり、自分がステップアップすることを実感できることが楽しさに繋がる。

ネットワークエンジニアもステップアップを実感できる職種だ。

分かりやすいのは、技術面のスキルアップだろう。

技術を習得することにより、昨日知らなかったことをできるようになる。

つまりRPGでいうレベルアップをしていくことで喜びを感じることができるようになる。

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もちろん、技術的な面だけではない。キャリアアップする楽しさというのも醍醐味のひとつ。

ネットワークエンジニアの世界は他業種と比較すると年功序列ではなくどちらかというと実力主義な社会といえよう。

もちろん、評価制度的に年次を評価軸とする会社もあるだろうが、それでもボンヤリ10年過ごした社員と戦略を立て会社や顧客に貢献してきた写真では雲泥の差が出るだろう。

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チームや人と接し信頼関係を構築する楽しさ

信頼関係を構築する過程は楽しい。こういう話をするちょっと内向的な人「嫌だな」と思うかもしれない。

※実際、僕自身が内向型の人間だ

会話の上手さや他人に媚びることはそれほど重要ではなく、チームに貢献することでアクションを続けていくことで信頼関係は構築できる。

貢献というのは、ただ仕事をするだけではなく、こういう工夫をした方が喜ばれるだろうなということをした方が良い。

どんどんギブしていく姿勢が重要だ人から喜ばれることを考えるのは、最初は難しいかもしれない。

恋愛に絡めて話すと、非モテがいきなりテンプレ通りのデートをしたところで、最初は成功率も低いだろう。

これは経験がモノをいう世界で、トライアンドエラーを繰り返していき、改善をしていくしかないと断言できる。

そうすることにより、何をすべきかが段々と分かってくる。

人間は他人を排除した生き方をするのは難しい。ならば、精一杯他者との関わりを楽しむべきだろう。

 

 

テンプレ通りの人材でなくてもネットワークエンジニアとして通用する

テンプレ通りの人材でなくてもネットワークエンジニアとして通用する

上記のような成功体験を積むことで楽しい仕事になってくる。僕も最初はネットワークに興味がなくて、ITってなんか良いかも程度でこの業界を選択した。

ネットワークエンジニアに向いている人といえば、掻い摘んでみると下記のような事柄が書かれていることが多い。

  • コミュニケーションが好き
  • コンピューターが好き
  • 情報収集力がある
  • 忍耐力がある

 

上記について補足したい。

僕は自分の時間の方が大切な内向型の人間で、雑談的なコミュニケーションは苦手としているし、誰とでも仲良くなる性格ではない。

例えば内向型の人間でも、自分の好きなジャンルになるといくらでも話せるのではないか?

ネットワークエンジニアに必要なコミュニケーション能力もこの内向型の人間でもできるコミュニケーションで大丈夫だ。

僕はネットワークエンジニアという仕事が好きになれたので、ネットワークネタなら、いくらでも話せる(技術的な全盛期は過ぎたが…)

ただし、注意してほしいのは、マニアックな会話を全ての人が好む訳ではないので、「チームや人と接し信頼関係を構築する楽しさ」で紹介したように「人から喜ばれる」を意識した方がいい。

確かに外向的に振る舞った方がいい場面も多いだろうが、向き不向きはどうしてもあるので、苦手なら無理に振る舞う必要はない。それでもネットワークエンジニアとして生きていくことは可能だ。

コンピューターも別に好きでもなかったが、ネットワークエンジニアとしての仕事にのめり込むことができたので、10年程度やってこれた。

今現在コンピューターが好きじゃなくても、ネットワークエンジニアとしての適性がない訳ではない。大切なのは、ネットワークエンジニアの業務を好きになることだろう。

情報収集力や分析力などと聞くと華々しい能力を想像するかもしれないが、別に特別な能力は必要ない。どちらかという根気強さの方が正確かもしれない。

分からないことをそのまま放置しないことが重要だ。