ファッション

【使い続けるだけ】革の味が出てきた無印良品のパスケース

【使い続けるだけ】革の味が出てきた無印良品のパスケース

ITエンジニアという職業に就きながら、電車やバスに乗る時は、未だにICカードを持っている。テクノロジーが発達した現代において、なぜそうしているのか?

その理由の一つが、僕にとって愛着のあるパスケースを使っているからだ。

 

 

革の味が出てきた無印良品のパスケース

革の味が出てきた無印良品のパスケース 革の味が出てきた無印良品のパスケース2

この写真を見て頂きたい。これが僕の使っているパスケースだ。お世辞にもカッコいいとは言えないかもしれないし、至って普通のパスケースなのだが、だいぶ色味が付いてきたのだ。

 

ちなみに、このパスケースは「ヌメ革」と呼ばれる革で、経年変化による革の風合いの変化が楽しめる革だ

若干のマイナーチェンジはされているようだが、現在も無印良品で取り扱っている。商品の写真はこちらでご確認頂きたい。(許可を得るのもちょっと手間なもので)

最初は、上記のリンクのこんな感じの色味だったが、使い続けるうちに革の色が濃く変化していき、いわゆる「味が出てきた」状態になってきたと思う。

 

 

どのくらいパスケースを使い続けてきたか?

どのくらいパスケースを使い続けてきたか?

購入したのは、確か2013年くらいだったと思う。なので使い続けてかれこれ6年くらいになる。

当時から3,000円弱くらいの金額だったと思うが、それが6年くらい経過しているのだからコスパ的にも悪くないだろう。

メンテナンスも特にしていない。

がしかし、ヌメ革であれば、その性質上、工夫次第ではもっと色の濃いアメ色に変化させることも可能だ。

購入当初からヌメ革が経年変化により、色味が変わるという特性は知っていたため、ミンクオイルを塗ったり、直射日光に当ててみたりしたが、面倒になって数日で辞めた。

なので、だいたい、カバンに入っているか、シャツの胸ポケットに入っているか、テーブルの上に置いているかという3択の環境下にある。

良く見ると雨で濡れて、拭き取らずにいたため、水ジミになってしまったり、乱暴にカバンに入れるため、無数の細かい傷がある。

ヌメ革を持つオーナーとしては、いささか雑に扱い過ぎている気もするが、そこは3,000円。気軽に使える。

 

時代の流れが早い現代にじっくりと変化していく楽しみ

時代の流れが早い現代にじっくりと変化していく楽しみ

時代の流れが早く、目まぐるしい現代のおいて、こうしたじっくりと変化するアイテムを持つのも良いものだと思う。

思えば、人間の能力もコツコツ愚直に積み上げていくしかない。何となくこのパスケースを見ているだけで、そんなことを思い出させてくれる。

このパスケースに限らず、決してスマートではないが、ヌメ革のような経年変化を楽しめるアイテムを持って長期的に育てていくのも中々おもしろいものだ。

同じヌメ革の財布もおすすめ。

イタリア産ヌメ革二つ折り財布