ファッション

大半のサラリーマンは見た目がダサい 【スーツと靴は正しく選べ】

小綺麗な男は得をする すぐにできる外見的アドバンテージ

ビジネスの世界におけるシチュエーションで、同じ能力を持った男が2人いるとしよう。

1人はスーツはよれよれ、靴もボロボロでイモっぽさが漂う、もう1人は小綺麗なスーツを身にまとい、靴のキレイで清潔感に溢れる。

細かい比較要素が色々あるのでは?という意見は一旦置いて、「できる男」に見られるのは、圧倒的に後者だろう。

大半のサラリーマンは、無意識によるダサいチョイスと人からどう見られるのかをあまり意識しておらず、自分からダサ男になりにいっている。

清潔感溢れるスタイリッシュ男になるためのルールが存在する。

そしてその方法は至ってシンプルなスーツ選び方で決まるのだが、残念ながらあまり知られていないのだろう。

僕はそんな世の中を少しでも変えたい。この記事では大半のダサいサラリーマンがキチンとスーツと靴を選びカッコよくなれるようその手法を紹介する。

 

 

大半のサラリーマンは見た目がダサい 【スーツと靴は正しく選べ】

小綺麗な男は得をする すぐに実践せよ

この記事では、スーツと靴(その他アイテム)の正しい選び方を紹介するが、小難しいことは紹介しない。

スーツや服はマニアックな世界であるが、それはカッコよさ別のベクトルで、つまりは「こだわりの世界」。

こだわりの世界では金も知識も別次元だ。

でも、カッコよくなるためには、こだわりの世界とは別世界だ。

そして、爽やかで清潔でそしてカッコよくなるためには、それほど金と知識は必要ない。

下記が実践してもらいたい事のアジェンダだ。

  • デザインよりサイズに拘れ
  • スーツの色はネイビーかグレーにせよ
  • ブランドではなく、数を持て
  • 靴はそれなりに良いものを所持せよ
  • ベルトと靴の色は合わせてるべき
  • 変な靴下を履くな

いつものあなたを想像してほしい。これからスーツ、シャツ、靴を購入するとしよう。

何を意識していますか?

上記内容とかけ離れていただろうか?

サラリーマンは服を購入する機会は非常に少ないはずだ。誰にも「ダサい」と指摘されず良質な経験を積めずにいたのだから仕方ない。

しかし、この記事を読んでその通りに行動すれば変われる。

デザインよりサイズに拘れ

僕も職場や通勤途中で色々な「サラリーマンの服装」を見かけるが、圧倒的にサイズ感が「クソ」なことが多い。

体形にもよるが、基本的にはシュッとしたスーツスタイルがカッコいいだろう。

特にそういえばサイズって適当だったなという方「スリム」なものをしっかりと選別しよう。

そして、ジャストサイズなモノをしっかりと選ぶべきだ。

特に思春期にオーバーサイズ全盛だったが、その後就職して、服装に無頓着になった人は要注意だ。

スーツのスラックス(ズボン)をまるでダボパンを選ぶ感覚でゆるゆるのモノを選ばないように。

こんな感じのサイズはNG

 

そして、裾の長さも長すぎない方がスマートだ。長すぎる裾はイモっぽさの象徴だ。

裾の長さがモッサリしないように

 

そして、ここからは欲を言えばの世界になるが、ジャケット「袖丈」にも拘りたい。

ジャケットの袖丈も長すぎず、短か過ぎない長さに調整できれば、デキる男感が増す。

自然に腕を垂らした時にシャツの裾が1cm程度見えると良い。

シャツが若干チラ見えするくらいがカッコよくテーラードジャケットを着ているように見える

 

スーツの色はネイビーかグレーにせよ

スーツといえば、何かこうカッコいいモノを選ばなければみたいに思えるかもしれないが、初心者なのであれば、ビジネスでも浮かず、カッコよく着れるスーツの色は「ネイビー」もしくは、「グレー」だろう。

柄は控えめなストライプか、無地でも良い。就活性っぽいとか思うかもしれないが、上記で紹介したサイズ感さえ、失敗していなければ、カッコよく決まるはずだ。

グレーの色味については、ダークグレーの方が無難だろう。

ブランドではなく、「数」を持て

スーツなのだから、良い物を着たいと思う方もいるだろう。

しかし、ブランド物を選ぶよりも優先すべきは「球数(手持ちのスーツの数)」だ。

ブランド物のスーツであろうが、毎日酷使していれば、すぐにボロボロになってしまう。

ブランドのスーツや靴も買ったばかりであれば、清潔感と品格を纏っているが、メンテナンスの余地を使い続けるとドンドン劣化する。

そして、その劣化がダサさを生む。

ローテーションできる数を持っていた方が圧倒的に有利であり、頭の良い選択だ。

シャツや靴下なら最低3,4枚、スーツは最低2着、靴は最低2足くらいはあった方が良い。

ローテーションによる費用対効果は絶大であり、うまくローテーションできる体制ができれば、結構消耗も抑えられる。

靴はそれなりに良いものを所持せよ

合皮のくそ安い靴は論外だ。「2足で5,000円」の靴なんか購入したとしたら、3ヵ月で踵はボロボロになり、塗装が剥げてくる。

そして、独特のケミカル臭を漂わせ周囲の同僚の嗅覚を攻撃する。激安靴を履いて出勤した日には、周りの仲間たちのパフォーマンス低下の懸念すらある。

最低限、本革の靴にしよう。

そして、センスのない靴を履くな。

色はブラック、もしくはダークブラウン。ストレートチップを一番におすすめする。

それ以外は買ってもダサくなるだけだ。選択の余地はあまりない。

ちなみにストレートチップとはこういう形のもの。

ストレートチップの革靴ストレートチップの革靴

 

ちなみに上記靴はスコッチグレインのもの。手入れをして履いており、購入してから少なくとも5年は経っている。

(4足程度の靴のローテーションをしているので、同じようにはいかないとは思うが)

革靴についてはこちらでも詳しく紹介しているため、参考にしてほしい。

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ベルトと靴の色は合わせるべき

あなたがここまでで紹介した通り、ジャストサイズでスリムなスーツを身にまとい、ストレートチップの靴を手に入れたとしても、ベルトが台無しにしてしまうかもしれない。

そう、基本的に靴の色とベルトを合わせるべきだ。

良く見かけるパターンが、「靴は黒とブラウンを持っているが、ベルトは黒しか持っていない。」

そのため「ブラウンの靴に黒のベルト」というローテーションが発生してしまう。

なぜ、ベルトを合わせない?2足で5,000円の靴だから色違いを買っただけなのか?

ということで、意外とノーマークになりがちなのだが、ベルトと靴の色を合わせよう。

もし、黒とダークブラウンの靴を購入したのなら、黒とダークブラウンのベルトも持っておくべきだ。

そして、ベルトがボロボロな奴をたまに見掛けるが、油断は禁物。ダサいので新しいものに買い替えよう

変な靴下を履くな

スーツなのに妙にカジュアルな靴下を履いているのを見かけてしまう。

センスがあり、シャレオツに決まっていれば成功だ。

がしかし、大半は失敗している。頓珍漢な組み合わせに困惑すらする。

ブラック、ネイビー、ダークグレーなどの靴下をおすすめする。

変な柄の靴下や分厚過ぎるカジュアル感あるものを避けるようにしよう。

 

 

まとめ 【無個性であれ】

ここまでで紹介した内容について、気付いているかもしれないが、見た目がカッコいいサラリーマンになるために個性は不要なのだ。

そう、大半の見た目がダサいサラリーマンが変わるために特別なセンスは必要ない。

カッコよさと豊富な知識は完全に別だ。頭でっかちにならず、ポイントを抑えておけば良いだけだ。

この記事の内容をまとめる。

こだるべきはアイテムのチョイスでも、ブランドでもない。下記のシンプルなルールのみだ。

  • スーツはジャストサイズでスリムフィットな物を選ぶ
    • 私服のジャストサイズ感とは違うので注意しよう
  • スーツの色はネイビーもしくはグレーで決まり
    • 具体的にはネイビー or ダークグレーの色味、
    • 柄は無地や控えめなストライプ
  • 高いブランド物は要らない。ローテーションできるだけの数を持て
    • シャツや靴下なら最低3枚、スーツは最低2着、靴は最低2足くらいは必要
  • 安すぎる靴は買うな
    • 色は黒もしくはダークブラウン
    • 靴はストレートチップを選択
    • 合皮は絶対NG、本革の靴を選ぶ
  • ベルトと靴の色は合わせる
    • 黒い靴には黒いベルト、ダークブラウンの靴にはダークブラウンのベルトを準備しよう
  • 靴下にカジュアルを持ち込まない
    • カジュアルすぎる素材や色味、柄が強烈な靴下をスーツの時には履かない
    • 黒、ネイビー、ダークグレーの靴下