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【CCNA 対策】最短で試験を合格するには?

【CCNA 対策】最短で試験をパスするには?

この記事では、CCNAをすぐに受かりたい人が何をすべきか紹介する。資格の勉強と資格に合格することは違うので?と考える。ここで紹介するのは、ずばり「後者」である。

「CCNAいつ受けるの?」と会社の上司なんかからも煽られたりして、「ヤバイ」と思っている方はここに書いた内容で選択し、割り切るのも手だ。

 

【CCNA 対策】最短で試験を合格するには?

【CCNA 対策】最短で試験を合格するには?

CCNA対策 すぐに受かるためにやるべきことは何か?

その前に、CCNAの教科書は持っているだろうか?もし、持っていたとしてもその教科書は一旦CCNAが受かるまで閉じてしまって良いだろう。

「えっ、マジで?!」と思うかもしれないが、早く受かりたいならそうして欲しい。そして、やるべきことはこれだけだ。

高い的中率の高い問題集をひたすらこなす

問題集として有名なのは、「ping-t」「クラムメディア」だろう。この2つで鉄板。どらちもCCNA用の問題を販売している。

ただし、試験のバージョン変更や問題自体のアップデートにより、問題集の的中率は変動するものだ。その辺はキチンと見極めをしてほしい。ping-tだから絶対に大丈夫とか、クラムメディアだから絶対に大丈夫というのは盲信だ。

なので、試験を受けるタイミングで、どの問題集が高い的中率なのか事前に調査しておいた方が良い。実はCCNA対策用の問題集はそこそこの数ある。

参考まで、僕はCCNPからクラムメディアを使っていて、過去にもCCNP全科目と2回の更新をクラムメディアに頼った。最近はping-tの方が優勢か。

期限も迫っていて、確実に試験を落とせないので、あれば複数の問題集をやっておくのも手だろう。

 

どこまで突き詰めて問題集をやるか?

どこまで突き詰めて問題集をやるか?

最短でCCNAに合格したい。であれば、ポイントは下記だ。

  • 勉強は問題集のみに集中する。
  • ひたすら、問題を解いていく。
  • 暇さえあれば問題集をやる。

過去更新込みで幾度となくCisco試験に臨んだが、このやり方で落ちたことはない。(CCNA R&S、CCNA Security、CCDA、CCNP R&S)

ただ、気を付けてほしいのは、時代の流れにより問題集さえこなしていれば合格できるものではなくなる可能性は考えられる。前述の通り、最新の試験対策情報は事前にキチンと調べておこう。

 

一般的には問題集の全問を90%くらいの正解率になるまで続けるという意見が多いだろう。

ただし、問題集ばかりやっていると当然ながら地力は付かない。要は問題集にない問題が本番で出た時に応用が利かない。そういう意味で、落ちたくない人は90%の正解率では甘いかもしれない。98-99%くらいの正解率になるまで続けよう。

そもそも、この時点で「これって勉強じゃなくない?」と思われるかもしれない。確かにその通りだ。

仮にここで紹介している方法で、CCNAに合格したとしても、CCNAを取ったという称号は得られるが、ネットワークエンジニアとして必要な技術力は身につかないだろう。

でもダラダラCCNAの勉強を続けるよりよっぽどマシだ。

余談だが、CCNAの価値は低いといえるだろう。それは、こういった試験対策用の問題集の存在があるからともいえる。

だからこそ、ネットワークエンジニアの共通認識として、CCNAって楽だよねとみんな思っている。つまり、CCNAという資格で下駄を履くことできない。そんな資格だからこその割り切りも大切だ。

 

CCNAの出題範囲を理解しておくことは重要

CCNAの出題範囲を理解しておくことは重要

CCNAで出題される範囲の知識は今後ネットワークの仕事する上で、ベースとなるような技術が多く、ネットワークエンジニアとして仕事をする上で覚えることは必須だ。

vlanやIPアドレス、ルーティングなどを抜きにネットワークの仕事はできないし、NATやACLも広く使われている技術。

CCNAを持っていること自体にそれほど価値はないかもしれないが、CCNAの出題範囲を正しく理解することは必要になってくること。

ちなみにCCNAの出題範囲はこちら

CCNA出題範囲

早い段階で理解しておくことで仕事もスムーズに進められるし、楽になるのは事実だ。

CCNAの勉強のタイミングでしっかりと勉強しておくか?

それとも、資格は別物と割り切り、CCNA合格後に一息付いたところで、キチンと取り組むか?

その選択は各々で判断頂きたい。

内容を正しく理解するということは、テキスト内容を理解しておかねばいけない。CCNAといえば黒本だろうか。こちらの内容は理解できるようにしておこう。

CCNAの学習をより実務に役立てたいのであれば、こちらを参考にしてほしい。

ネットワークエンジニアのCCNAと実務【役に立つのか?!】

時に「CCNAを取得する意味ってなんだろうか?」と疑問に思うことがあるだろう。その時にはこちらの記事を参考にしてほしい。CCNAを取得する意味は大いにある。

CCNAを受講する意味とは何か?